がんリスク検査から性感染症の検査まで、高精度検査をご自宅にいながら受診できる郵送検査。
検査キットの製造、キットの発送、検査から結果報告まで、トータルにOEM承ります。
高精度な検査ときめ細やかなサポート体制で医療機関様などからも絶大なご支持をいただいております。
電話番号:048-577-4416
(受付時間:9:00~17:00)
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がんリスク検査から性感染症の検査まで、高精度検査をご自宅にいながら受診できる郵送検査。
検査キットの製造、キットの発送、検査から結果報告まで、トータルにOEM承ります。
高精度な検査ときめ細やかなサポート体制で医療機関様などからも絶大なご支持をいただいております。
がんは、これまでの研究から、早期治療により死亡率を低げられることが明らかになっています。
多くのがんは周囲に広がる前の早い段階で発見できれば、直せる可能性が高くなり、
また、治療における身体的負担、経済的負担も、早期であればあるほど、軽減されると考えられます。
しかし、早期のがんは自覚症状がほとんどないことが多いため、早期発見するには、症状がなくても定期的に検査を受診することが不可欠となります。
自宅にいながら受診可能な郵送検査を、がん早期発見のサポートとしてお役立てください。
医療機関における対面での受診がためらわれがちな性感染症。
性感染症は症状が乏しいケースも多いですが放置するのは禁物です。
感染爆発が新聞などでも話題となっている梅毒は症状が出たり、消えたりする疾患です。
感染後、感染部位に初期の症状が現れますが、症状が分かりにくく痛みもないうえ、放置しても症状が消えてしまうために、気が付かれずに経過してしまう症例が多数あります。
初期症状が消えてからも、梅毒は感染を広げ、血流に乗って全身に感染を広げていき、全身に特徴的な発疹が出て、やがては、心臓付近の大血管や中枢神経に障害をきたす疾患です。
世界的にみても最も感染者数の多いのがクラミジアです。
クラミジアは無症候化が進行しているといわれ感染しても症状がほとんどない症例も多くなっています。
だからといって放置してよいわけではありません。
クラミジアは、女性であれば、子宮頚管に感染して、そこから徐々に、子宮から卵管へと感染を広げていきます。
自覚症状がないケースでも、感染部位では炎症が起こります。
炎症により組織が障害されると粘膜のバリア機能が低下し、HIVや梅毒などが侵入してきたときに感染する確率が高くなる可能性があります。
また、卵管で炎症が起こり、それが持続するとやがて卵管組織が肥厚して卵子の通過が困難になり、不妊を引き起こす可能性もあります。
梅毒とクラミジアだけをみても、思い当たる場合には、すぐに検査をすることが大切です。
郵送検査なら、誰にも会わずに、ご自宅でお気軽に受診できるので、スクリーニング検査として便利にお使いいただいております。